情報社会と子供たち

検索

今年度中に導入される機器の普及啓発を図るために，その活用法や実践事例を検索。導入されたはいいがそのまま埃をかぶってしまわないようにしないと，それこそ税金の無駄遣い。
いつも言う事だが機器の活用が好きだからとか嫌いだからという次元で子どもの教育に関わることを論じてはいけないと思う。
これからの子どもたちが生きていく時代は，良くも悪くも今以上に情報化された時代になることは間違いない。そこでしっかりと生きていく力とはという議論は，私自身嫌いではないが，現場で子どもに接するものがするものでもないように思う。
間違った情報に触れる前に正しい知識。経験や学習の無いまま現実社会で初体験ということが無いようにするのが，最低限の教育のように思う。
そのためにも，査定ゼロになったモノがわざわざ導入されるのだけに，その現実をしっかりと受け止め，担当としては考えないといけないと思う。

あつ。流してもらった情報を元にしっかりブックマークとフォロー。なかなかこれからに興味深い。

もうひとつ。この冬休みも校長先生のおかげで学校のHPは毎日更新。子どもの頃の思い出の中で私の思い出は・・・ナイショ

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