情報社会と子供たち

古傷

今日は入院で延期してもらっていた脳ドック。
2回目の脳ドック経験。
前回は，確か倒れた後だったように記憶しているが・・・
ひと通りの検査が終わり，診察と結果の受け取りのため，診察室へ。今までのドックでは経験したことの無い言葉をはじめて聴いた。
「悪い結果があります。」（ドキッ）
「古い傷ですが，血管が裂けている部分があります」
（エッ？？？）
出血していればそのまま・・・ということらしいが，幸いにも（？）外には破れず，血管の中に裂けているらしい。
（やばい時があったということ？？死にかけた時があったということ？？）
ＭＲＩの画像にもはっきりと写っていた。
ということで，運動もしばらく停止。人生初受診となる脳神経外科にかかることに。ドック後，出勤し校長と教頭に報告。
驚かれる。そりゃそうだろうな〜
ってややショック。

メールが・・・

昨日の夕方から受信できていない。
原因が分からず
お手上げ状態

なんとか

何とか退院しました。

インスリン自体は大量に出ていたみたいですが
血糖値が高くなりすぎて
へそを曲げ効かなくなっていたようです。

いずれにしても血糖値のコントロールに慣れるまでは
自己規制に苦しみそう。

測定器を買って自己管理の目安にしようかな。

　学校のネットワークの変更に伴い
　バックアップを取っていた
　外付けのＨＤが壊れたとのこと
　午後から学校に行って
　対応を確かめてこよう。