February 17, 2010

来年度に向けて

来年度から市内一斉に校務支援ソフトが導入される。
先週,その事前研修会に参加した。
導入前に行っておかなければいけない,名簿の登録と通信簿の書式などを入力。まだ未完なので今週,来週くらいには完了し,
職員へのレクチャー研修を行いたい。
そのときには,これまた市内全ての学校に導入された電子黒板を利用し合わせて操作研修にしたいと思う。
それにしても,電子黒板はUSBでPCとつながなければいけないが,その長さが短く,PC室のデスクトップとは接続できず,黒板の下にノートPCを置かなければ利用できない。仕方が無いので,USBの延長ケーブルを購入。
嬉しい動きがひとつ。
ここに来て,様々な先生方から実物投影機の購入希望の声。
私財を投入した甲斐があった。これで来年度は購入してもらえるかな??1台購入してもらえれば,ビューパを含めて各階に1台ずつ配置することができる。

薬切れ

薬が切れて2週間くらい
今週に入って少し頭痛がする時があったので血圧測定。
昨夜は220/160 やばい〜
今日勤務中に測定したところ160/108 まだ高いか

February 07, 2010

次回に向けて

緊急事態の中,事務局を勤められた皆さんは
緊張しているのが良く分かった。
まるで研究室時代,代替わりしたときの初仕切りの様子を見ているようだった。喜びと緊張が混じったような複雑な感じ。
発表者の皆さんは,緊急事態にもかかわらずさすがな感じだった。
それだけに惜しいなと思うこと,少し物足りないと感じたことを
次回にあるかもしれない機会に向けて
メモしておく。

 感想等を振るときには期間巡視中にしっかり
 発言内容等を聞き取り
 振り方を考えておく。
 せっかくの発表であったのに
 感想者が片方のみについて発言しているときには
 もう一方についてコメントするなどが必要。
 (発表者自身の伝え方の問題もあるかもしれないけど
 フォローするのは大事な部分)
 会の最後には事務局の中で
 司会者をねぎらう役割をする人が必要。
 大きな点で気になったのは以上2点。

 緊急事態ということを考えれば
 成功だといえるものだったと感じただけに
 特に1点目は大きなことだったように思う。

 いち参加者としては
 発表に対するツッコミが無かったのが
 とても寂しかったが・・・
 
 事務局の面々の気苦労と緊張は
 外にいるものには計り知れないほどのものであることは
 十分に想像でき勝手なことを言っているのかもしれないけど
 自分がどこかで
 また仕切るときには十分にこのメモを
 生かしたい。

February 04, 2010

バタバタ

このところ少人数やTTで時間割を組まれている学級でないところに手伝いに入ることが続いている。なかなか事前の授業準備や計画が立てれす担当のクラスや手伝いに行っているクラスには申し訳ない感じだが,他の業務を進める時間もなく,バタバタと目の前のことを何とかこなしている感じ。もう少し計画性を持って効率的に進めないとと思うこの頃。

電子黒板

昨日電子黒板が納入され,今日,そのソフトのインストール作業があった。
パソコン室に設置してもらったのだが,パソコン室のPCの納入及び保守を行っている業者と今回の納入業者が異なるため,パソコン室のPCにソフトをインストールすることができず(業者間でPWを知らせることができないため),教師用のノートパソコンにインストールしてもらった。
PC室へ移動するだけでは利用できず,電子黒板を利用する時には,教師用PCを運んでもらわないといけなくなった。しかもインストールされているのは2台のみ,しかも,その教師用PCは共有PCではないので,電子黒板を利用する際には,その先生のPCを借りていくことになる・・・・積極的な利用には大きな壁になると思うのだが・・・・。